お説教中？

左近「もう、殿は…左近のいう事を
　　　ちっとも聞いては下さらんな」
との「そんなことはない。
　　　聞くだけはきいているぞ…
　　　飯をちゃんと食えという事だろう」
左近「聞くだけで実行しなければ、『きいたこと』にはなりません。
　　　ほんっと、頑固ですなあ…」
との「仕事に集中していて食べるのを忘れただけではないか。
　　　どこが頑固なのだ」
左近（あ〜あ、またはじまったか…）
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はい、おかあさこん発動！
おっさんはしょうがないなあとおもいつつ
殿に対しては、結局いちいち面倒みてしまう気がします。
殿に甲斐甲斐しくおかゆを食べさせながらそして
「俺ってこんなタイプじゃなかったんじゃ…」とか思いつつ
俺にも変化があったんだなあ…とかしみじみ思って
一人でにやついていたら良し！
殿はそれを横目で見ながら（また馬鹿にしているな…）と
勘違いして内心むかつくんですが
目の前に匙を差し出されるとつい食べてしまって
「うっ…しまった…」なんてやってればいいと思うんですよ！
という妄想でした。お粗末様です。
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久々にしっかりめに描いてみました。
1つ前に描いた殿も友達に「いつもと違う！」って言われたんですが
よくわかりません…しかし殿は描きにくいなと毎度思います。
描くの楽なのは左近、でも色塗りだと殿の方がたのしい、何故（笑）
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「季刊 体臭」の書店の取り扱いが始まりました。
先に、快適本屋さん、とらのあなさんです。
（K-BOOKSさんでも、今週くらい…？）
ご興味がありましたら、よろしくお願いします〜