ささる＆大河

脇立てが…刺さっています、殿…。

我慢の左近。
先の日記がキモかったので
ほのぼの系で取り繕ってみました。
（繕えてない）

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先日の大河の感想。

茶々がもの凄い夜叉ってました。
お茶々こえええ！！本気こええ。
ぞっとした。
息が、っていうのと
極め付け、お市の方 のふり。
あれこそが、鬼じゃ…。
後継者争いのいくさ場の華。
とげ有りすぎの毒の華です。

秀吉はみてて、もう、
痛々しかったです。ほんとに。
それほどの演技力。

千代はいじらしいですね。
「ん〜！！」とかいって枝でぺしぺし
してて、
萌　え　ま　し　た　。

そこへきて一豊は、漢でした。
かっこよすぎ。
マジあんな旦那、嫁なら再び惚れる。

もちろん肩を震わせ
泣いていた我らが殿 三成、
…いじらしいです。
最後、呼び止めて「頼んだぞ」と念押し。
うん…わかるよ…。( ´Д⊂ヽつらいよ…ね…。

左近は出てきませんね、
関ヶ原には、少しはでるかな。
期待してます。少しね。

来週は「三成暗殺」ですよ！！