久々に

少しもやもやした感じで。

きっかけはミニス○ップのホットドッグ（マジ不謹慎）

見よ！この気まずい感じを！
（でも店頭のPOP写真もこういう角度なんですよ？
　しなサン悪くナイネ）


「うん、これなら戦場でも手軽に食べられるな。
　では…いただくとしよう」
（戦国トカ 最早 関係ナイネ）


「なんだ…何を見ている。
　さては…これが欲しいのか」
「あっ…いえ…いっぱい口に付いているもので…」
「む。ああ、そうか…」
　自ら懐紙を取り出して拭く殿。
　ソレを横目で見ながら
（殿…欲しいのは…貴方です……ｺﾞｸﾘ）


欲しいのは…あなた！（ブフ−! 笑）

なんかまだ殿がおっさんの気持ちに
気付いてない頃とかいう設定で。
懐紙で拭き取ってあげるのも憚る時期で。
どこまでも一方通行。
彼はもうそのまま口で舐めとってあげたいけど
すごーく我慢しています。
しかも食べてるモノがモノだけに、
相当ムラムラしています。
左近の視線がどうみても普通じゃないのに
まっっっったく気付かない殿。
殿はこういう時ヤバいくらい鈍い！
そう思いますよ！

「こういう相手が一番難しいんだ…、
　だがそれが余計燃えるんだな。
　わからないかな？
　第一話、石田城攻略戦
　俺の軍略、今日も冴えてるぜ」（マジウザイ死んで）

頑張れ左近。負けるな左近。
まだ勝機はあるぞ（直江来たし）

…たまにはこういうのもいいかな〜…なんて…。
付き合うまでが一番面白いですからねッ！ハッハハッ！

しかしね、ミニのホットドッグは
ウインナーがパキパキしてて美味しいのだよ。
機会あったらオススメ！
今日 店のおばちゃんが試食用のちっちゃい肉マンくれた。
マジ有り難う！（なのにこの不義さ。最悪）