わあ

「…おッ、おい……！
　俺は今から出かけるのだぞ！」
「………………！！」ﾊｱﾊｱ…　（←息は荒い）

（ムラムラ　し　す　ぎ　です 笑）
突撃！殿のお着替え中。

主が出かけるっつってんのに何だこの家臣とんでもない。
島殿は朝からご盛んですなあ…！！

うん…

ナニがいいかって
いい年したおっさんが若い（男の）コに
すごい夢中なのがいいですよね。

（ハートがうざい）
左近、ぞっ近。殿の事が好きで好きでたまらない。
帰って来た殿めがけ、左近まっしぐら。
出迎えで抱きつきか……新婚さんいらっさい！
ラブラブですからね、私の思うさこみつは。

殿はうっといな〜…とか思いながら
こんな自分を大事に想ってくれてる、
そんなえろいおっさんが大好きです。（と勝手に決めた）


きいて！
原稿ちょっぴり日にち余裕ありそうなんだって！
助かった！（そして早速のさこみつっぷり↑ 不義）

お茶は、これで。

関ヶ原で買い求めた湯のみです。

しなさんの好きなモスグリーンですね。
木賊色（とくさいろ…かな）＆お抹茶 カラー。
紋が可愛いですねv

ただこれ…、
熱々のお茶を入れると
ほんっと熱くて、持てないんだな。

やはり三献茶のごとく
ぬるめのお茶なみなみと、なら良いみたいですな。
熱いのは、少なめで。
さすがは、殿。
（いや、他の湯のみも同じ種類だから）

お初の一杯は、お茶ではなく青汁でした。
明日葉（アシタバ）青汁は牛乳にまぜると
美味しく飲める事を大発見。
うまい、もう一杯。これで飲むと格別。

****************
日頃左近が調子こきすぎなので遂に怒った殿。
「今日は左近をイジメてやる…」↓

「やはり左近のほうが一枚上手だったようですな、殿。」
「うっ…（くやしい…！また負けた…）」
そして今夜も………（略）

(これは…息抜き絵…ですよ…？）

夜は

冷えますからね。

この時期だとちょっと早いですよね、
このなんか巻いてるやつ。

ううマジシンドス…はあはあ。
デスノートは出来たら 何とか観たいなあ…
されど 観ながらくたばってしまいそうな勢い！

くそう…！！

わ、わたしは………


　さこみつ　をかきたいんだ！


なのにこの時間の無さは何だ！

（気まずいので
　リンク先へ）

'A snack for nights'

↑そう英語で書いてあったんですよ！
職場でもらったのだ。


元祖「夜のお菓子」、
うなぎパーイ！！
イェッ！カモン！（疲れてきた）


「何故か おねね様にたくさん
　もらったのだ。左近、お前もどうだ」
（↑意図的おせっかいなのか）

「『あなたの暮らしに微笑みの
　ひとときを与えるお菓子です』
　と、ありますな……」（ﾆﾔﾆﾔ）
（↑袋にそう書いてあった）

「…？？…お前のは微笑みどころか
　にたにた…というか…
　お前は時々変な顔をするな…
　俺に理由も言わずに
　何を考えておるのだ」
（↑殿 ちょっと拗ねた！）

「…ハハハ……。
　わかりますよ…、そのうちね。」
（容赦は、しないぜ）
（↑'He is so kimoi...!!'）

おいいい！そのうちナニが起こるんだ！！

夜のお菓子で夜は犯し。
決まったッッ！！bbb
（大馬鹿だよ）

**************
ふぎゃっ！
10000hit…こえている！！ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
みなさん、いつも有難うございます……！！
左近も大喜びですぞ！
⌒(ξ ^ ∀ ^ ﾉ)ノ<ﾏ、感謝ｼﾏｽﾖ　←うざいぜ

もらったお菓子やホットドッグでも
いらぬ妄想を繰り広げてしまう
腐りきった きもおたですが
何卒今後もヨロシクお願い申し上げます。

キモチ的には記念絵かきたいけど帰れない系。
おお私の神よ。これは、試練なのですか。
ああ〜、あれ？きもおたに対する試練？
そうですか。心で理解したッ。

続き

ちょっぴ〜り、続いていた！（うわあ）



「だ…ダメですよ…殿…
　それは…いけません…！」
（ヘンタイちっくだから）
左近ピンチ！

やるなと言われるとやりたくなる。
いつもリードされっぱなしだから、
いつも余裕ぶっこいてるあの人が
こんなに困っているトコロをみると、
つい…好奇心と悪戯心で……かぷり。

これ…くすぐったいというか
フェチじゃなければ行為そのものは
別にアレなんでしょうけど
キモチの問題ですよ…ね…多分。
とりあえず左近は想像力豊かだと思うので…（勝手に）

ま、このあとは
辛抱たまらなくなった
彼が襲い掛かるンでしょうけどね。
今度は殿がピンチだ！

ハッ、上等だ！（誰だよ…）

久々に

少しもやもやした感じで。

きっかけはミニス○ップのホットドッグ（マジ不謹慎）

見よ！この気まずい感じを！
（でも店頭のPOP写真もこういう角度なんですよ？
　しなサン悪くナイネ）


「うん、これなら戦場でも手軽に食べられるな。
　では…いただくとしよう」
（戦国トカ 最早 関係ナイネ）


「なんだ…何を見ている。
　さては…これが欲しいのか」
「あっ…いえ…いっぱい口に付いているもので…」
「む。ああ、そうか…」
　自ら懐紙を取り出して拭く殿。
　ソレを横目で見ながら
（殿…欲しいのは…貴方です……ｺﾞｸﾘ）


欲しいのは…あなた！（ブフ−! 笑）

なんかまだ殿がおっさんの気持ちに
気付いてない頃とかいう設定で。
懐紙で拭き取ってあげるのも憚る時期で。
どこまでも一方通行。
彼はもうそのまま口で舐めとってあげたいけど
すごーく我慢しています。
しかも食べてるモノがモノだけに、
相当ムラムラしています。
左近の視線がどうみても普通じゃないのに
まっっっったく気付かない殿。
殿はこういう時ヤバいくらい鈍い！
そう思いますよ！

「こういう相手が一番難しいんだ…、
　だがそれが余計燃えるんだな。
　わからないかな？
　第一話、石田城攻略戦
　俺の軍略、今日も冴えてるぜ」（マジウザイ死んで）

頑張れ左近。負けるな左近。
まだ勝機はあるぞ（直江来たし）

…たまにはこういうのもいいかな〜…なんて…。
付き合うまでが一番面白いですからねッ！ハッハハッ！

しかしね、ミニのホットドッグは
ウインナーがパキパキしてて美味しいのだよ。
機会あったらオススメ！
今日 店のおばちゃんが試食用のちっちゃい肉マンくれた。
マジ有り難う！（なのにこの不義さ。最悪）

八時台

予約上げ。
ちゃんと起きれていたら良いな。

辰の刻（午前八時）に開戦。

字がいがんでる。
色を塗りたかった！

この絵、すごい間違いみつけた！！恥ずかしい！