絵本チック…なのかどうか

きつねの宴会


とりマジカオス


自由に描き過ぎた！なんかホラーだし…！
なんでこうなのかという雑記は続き

やっと一段落！

昨日は友達と国際絵本展に行ってきました。
もう何年も毎年行ってるんですが
ちょっと今年「この人は個性まるだし！」ってひと
いなかったかもだねと友達と話しましたが
いろいろ得るものもありました。
今年は日本人の作品が沢山ありました。
（その前は中国とイランの人が多かった）
やっぱり国によって、作風や色味が違うので
そういうところも面白いのです。

で、早速 熱さめやらぬ感じで
思い出しながら うっかりさわやまのひとたちで…。
なんでも影響されやすいです。

きつねは小さいときから好きな動物です。
（なので殿ときつねが関連あって密かにうれしい←しらんし）
2枚目の、とりにかこまれてる絵ですが
ああいうフリーな造型のとり や、さかなが多くて
(中には、毛まみれで何かわからないものも居ましたが）
こういう不思議な生物がマジおもしろいなーと
うはうはしながら観ました。
てきとうに描いてますが
とり はわりと結構、このまんまでした。

でも描いてみるとやっぱりむずかしいんですよね…
やっぱり、そこは真似事でしか
ないんですが、面白かったです。
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もらいもの。
一緒にいった友達が
「ガラシャ描いたよ」とくれたのですが↓

彼女の絵はあったかくのびのび描いている所が
すきだなあと思っていますが、今 全く描かないので貴重です。
ダイカットしてあるんですが、なんか奇妙なかたちです。

しかし、ここまで色ぬるんなら
羽飾りも塗らないか、友よ！