井戸端会議な

会話をする三人。



何をはなしてるんですかねえ…。
聞き耳をたててみますか…。

幸「ところで…取引先の人が、あるきっかけで
　なかなかの[歴史おたく]ということが発覚しまして。
　今は大河にはまっていらっしゃって、最近
　土佐に行って来たらしいんですよ。
　元は新撰組好きらしいんですが
　きっかけが「頬に×傷はいった赤毛の浪人」
　だそうですよ、御存じですか？」
直「ああ、知っているぞ。る○うに謙信だな」
三（たしか…剣にこころの方ではなかったか…）
　　↑思ったけど言わない

幸「なんでも、自分への御褒美として
　　[くりすます]に無双を買うらしいですよ。
　　ｴﾝﾊﾟが出てとても迷われていたので
　　無双ﾊﾏｯたら→ｴﾝﾊﾟをオススメしておきました！」
直「うむ、それはいい事だな」　　　　　　←なにがだ
三「周りに話せる者がいなかったのだな…」←ｱﾝﾀが言うな

なんですこの会話…
（実は実話です）←駄洒落ｳｻﾞｲ

直江はアニメに詳しい気がする。
でも わ ざ と 言った系。（うざい）

絵の中に変質者が１人いるので
探して捕縛してください。（Level：-100）
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どうもｲｹﾒﾝ好きらしいんですよ。なので…ウーン。
殿にはまったら、どうしよう。

いやいや、意外に
サコンヌにハマったらどうすべきか。

あいや それとも、
いきなりさこみつ ごと ガッツリだったら
どうしたものか。

今からいらぬ心配で至極不安です。
（絶対動揺してしまう、気 ま ず い）

↑勝手な想像してる私が　気　ま　ず　い　よ ！
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やっとエンパできるかなーと思いながら
今日わいこさんと、相談したら
全　然　日　数　が　無　い　事　に気付いた。
また三途の川をわたらないといけないのか？
ひッッ！！今度こそ死ぬ！
メールのお返事もまだで ごめんなさい。

＞サッコさま
いつも有難うござい…ひッッ！！
何故気付いたんですか！？神速すぎます！
しばし…しばし お待ち下さい！！

かみ

起き抜けで描いた人たち。

起きてすぐ髪質について考えるおたくです。
(左近は脂っぽいよね多分）

左近は兼続と殿が内緒話をしているので
すこし苛ついてますが、
「いや、俺はもっとどんと構えとか無きゃな…」
とか複雑なキモチで。（←何なんだこのおっさんは）
「俺だって少しは妬ける時もあるんですよ殿…」
（乙女なおっさん！うざい 笑）

当の彼等は
「左近が最近アレなんだが…」
「うんうん、そうか…そういう時はだな三成」みたいな。
(おい何話してんだ…アレって何だ）

ユッキーはそういうのに疎いので（私の中では）
外されちゃってますが
「戦の相談でありましょうな、私は邪魔しないほうが」
とか思っています。

（関係ないけど「ケンイチ」観てたらユッキーを
　思い出す…ケンイチって一生懸命でかわいいぜ）


慶次と兼続はさわやかな関係でしょうね。
ドロドロしない。
何かあってもお互い素直に話し合って解決。
いいじゃないか。


御機嫌な殿。
「殿が御機嫌だと左近も嬉しいですぞ！」
いつも切り抜いてますが いつもこういうメモ紙に。
でかいサイズの絵がかける人って、いいなあ…。

相談しようそうしよう

あっどうも、しなチクです。
昨日、腰が痛いと
横になっていたら、そのまま朝に。

雨がふっているからか？　＞腰痛
うぬぬ、それではもう老体ではないか…
ま、きっと身体年齢は
凄い高齢だと思いますがね。
左近より多分全然年上かと。
いや信玄公より上かも（ヤバい）

来るべく時にそなえ、
某も身体を鍛えたほうがイイと思うな。

サコミツは今 無いので
描いておいた義トリオを。久々だ。


何の相談でしょうか。
兼続が酸っぱい顔なので
またこの人は思いつめてるのだと思います。
「彼はいつも躁鬱の躁の状態」って
確かシナリオコレクションに書いてあったし。
（今ないから確認出来ない）

彼も自分が身体も心もズタボロでも
隠して皆を励ましてしまうのでは。
だからそれが鬱になっちゃった時が凄いんだ。
それがあの江戸城の自害発言になるのだな。
危なっかしいよ彼。切ないよあれ。
誰か安息をあげて下さい。
（ああ、それで慶次殿なのですね… ←）

ユッキー？ユッキーは大丈夫だよ、
色々悩んでるけど
根が明るいと思うから。

殿には左近がいますからね！←

古い双六とかの、
独特でチープな色あいと、
色褪せて版ズレしてる様がとても好きなので
そんな雰囲気で描いてみました。

丸の中に「そ」って描いたら歌留多みたいですね。

（カルタで変換したら[歌留多]って出た。
　こんな字 書くんですね。勉強になった）

戦国歌留多とか作ってみたいな。
でも根気ないからすぐ断念だろうな。
うむ、知っている…。

空も飛べる筈

鳥人間コンテスト観ながらこんなものが出来ました。

こんな時、義の二人が特に熱くなってそう。
飛ぶ前から泣く。飛んでも泣く。
幸村とか既に感極まってそう。
兼続は専ら熱い。たぶん鬱陶しいと思うよ。
「三成殿ォォォ！我らの夢…
　今ここで叶う時が…遂に…
　遂にきましたなあ！うっ…く…！！」
「泣くな幸村、まだ早い。感動は後にとっておけ。
　さあ、我らの夢と共に大空へ高く舞い上がるのだ三成！！
　私はお前ならきっとやり遂げると…信じている！」

親バカ（？）夫妻はノリノリで応援です。
「お祭りさわぎは大好きじゃよー。
　やるなら豊臣家の威厳にかけて
　しっかりやるんじゃ佐吉！」
「そう、頑張るんだよ！
　あたしもここで頑張って応援してるからね！」

なりゆきで後に引けなくなりました殿は
一回言い出した事を撤回するのは恥だと思ってそうです。
「も、もうこうなれば、やるしか…ないだろう…
　いいだろう、やってやる！！
　俺は出来ぬと言われて引き下がった事は無い！
　見ていろ！」（ヤケクソ）

こうなると左近は一番苦労してると思いますよ。
「とりあえずその扇で飛ぶというのは無謀です殿！
　今すぐおやめ下さい！！
　ああもう何で皆止めないんですか！！
（あれじゃあ俺の殿が絶対ケガするじゃあないですか！）」
　↑最後が不義

…自分で書いててかゆくなってきたわい。

日焼け義トリオ

よく考えたら
「義トリオ」の項目作っておいて
一枚もないなんて！！
サコミツに狂いすぎた。ジーザス。

で、発掘したのがコレか…

夏の間にうっかり
ひたい当てとかで日焼けした人たち。
（もう9月ですよ）

殿は肌が白いしちょっと
皮膚弱そうにも思えるので
赤くなるんじゃないかな。

幸村はなんかこんがり小麦色。
焼けやすいと思うよ。

直江はよくわからない。（その結果 微妙な感じに）
でも米沢出身の東北美人で肌白いし
彼も赤くなるの…かな。

赤くなる日焼けは一種のやけど状態なので
冷やして保湿ですぞ、殿。（左近のちょっといい話）

背景が寂しかったので
こないだ大阪城で買った
「見立ての世界」って本を見ながら
文字などそれっぽくいれてみたけど
ここまでやると思ってなかったから
塗りも適当すぎてひどい（笑）
なんなら最初から浮世絵風にすれば良かったです。
いいよね役者絵とか。
ほんとかっこいいですたい。これ大失敗だけど。

あんまりここで描いて無いけど
この三人がわいわいつるんでるのが好きです。
てっきとーなラクガキにはよく居ますが
大概アホな事しかしていません。
いいお友達が出来て良かったですな殿。
アホな彼らが好きです。また描こう…。