さこみつリーマン妄想

ハロー張りネズミ！しなチクです。

以前描いたスーツな人達が出てきて
困惑しています。パラレルですね。
どうしてこんなの描いておったのですか私は？

　（身長差つけすぎ）
なんだこの若社長。ルーファ○ス神羅？
なんだこのおっさん秘書。サラリーマン島太郎？

なんかねえ、
『忙しくツカツカと歩きながら
緊迫した感じでスケジュールとか話してるのに萌える』
のです。そんな雰囲気。
（良くないですか？アレッ私だけ？）
医療ドラマとかこれ多くて、オラわくわくすんぞ。
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（↓ここからは何もかも無視で無茶苦茶な妄想です
　苦手な人はスル〜してクダサイ）
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殿は父、正継がなくなり26歳の若さで大会社の社長に就任。
（父からは帝王学を学んでいた）
おっさんは父の代からの秘書で
殿とは、幼稚園の送り迎えにいっていた仲。
（…あと何か考えてたけど忘れた）

「あのお方は若くして聡明で機転もきくが、
　なにぶん若さ故の青さや詰めの甘さがある上、
　プライドが高いときている。前途多難だね。
　社内でも、お父上の代からのやり方の違いに
　不満を抱くものが現れ、
　早速敵をつくっておられる…ははッ困ったもんだ。
　ここは、俺がしっかり助けてあげないとな
　　第一話　 [まず社員を味方に]
　　俺の交渉術、今日も冴えてるぜ」

…って島さんが言ってたよ。（妄想の中で）
手取り足取り教えてあげて下さい、大人の社会を。
残業中に。密室の社長室で。

群雄割拠の現代、さらなる高みを目指し
御曹子みつなりとえろい秘書さこんの
大いくさが、今始まる…！
とか始まらないとか。

あと…そうだな〜
左近が主役だったら…？
　　フザケタ続き ↓↓↓↓↓

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島左近、46歳独身。
大手近江牛加工会社の本社（滋賀）常務を務める
「日本一有名な島左近」。

ヨーロッパ全土を担当する役員として
滋賀・東京・イタリアを行き来する多忙な日々の中
軍略（交渉）を冴え渡らせ数々の契約を成立させる。

滋賀（近江）本社では経営中枢の会議ばかり、
イタリアではお国がらの違いからか、
製造・販売の現場で次々起こる事件の対策に追われ、
これまで以上に忙しい毎日を送る。
最近の活躍は、内戦の流れ玉にあたりながらも
島左近の身体をはった軍略（交渉）により
会社一番の危機を脱したエピソードが記憶に新しい。

「島左近シリーズ」の魅力はビジネスの情報以外にもある。
魅惑的な濃、市、イタリア工場の情熱的なおば様方など、
数々の女性たちとの色恋沙汰も
この作品の重要な要素である。

でも、島左近流の恋愛はあくまでスマートに。
現在は、特定の恋人はいないようだが、
2007年は久々に恋に落ちる島左近の予感！
（若社長と、ナニかが！？）
リーマン武将コミックの金字塔『常務 島左近』！
今後の展開に乞う御期待！
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…ああ、そうそう。
しまこうさくですよ！（大分ｶｴﾏｼﾀｹﾄﾞ）
す…済みませんでした。