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(何故か くそ長くなったので
続きをリンク先にしました、
絵もつけました)
------------------
とのはその日のゆうげ,
こうぶつのさといもの につけ がでたのに,
あまりのどをとおらず,
それに(ひどくまずい)と思いました。
いつもとなりにいるはずの人がいないのです、
へやはとても広くかんじられました。
みながしんぱいしましたが
何でもないから,と下がらせました。
その日かたづけようとしていた仕事も,
いくさでつかれきっているとはいえ,
とくいな文もうまくまとめることができません。
それどころか書きかけのかみに
ふでを取りおとしてしまい,かんしゃくをおこして、
あらっぽくに丸めてかべになげつけました。
そして,ひとりでいらいらしている
自分をなさけなく思いました。
続きをリンク先にしました、
絵もつけました)
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とのはその日のゆうげ,
こうぶつのさといもの につけ がでたのに,
あまりのどをとおらず,
それに(ひどくまずい)と思いました。
いつもとなりにいるはずの人がいないのです、
へやはとても広くかんじられました。
みながしんぱいしましたが
何でもないから,と下がらせました。
その日かたづけようとしていた仕事も,
いくさでつかれきっているとはいえ,
とくいな文もうまくまとめることができません。
それどころか書きかけのかみに
ふでを取りおとしてしまい,かんしゃくをおこして、
あらっぽくに丸めてかべになげつけました。
そして,ひとりでいらいらしている
自分をなさけなく思いました。
はだざむいばん,おそくになって
とのは左近のへやの前にやってきました。
「…左近……もうねたのか」
いつものかんじをよそおって声をかけましたが
へんじはありません,あかりもきえています。
虫の声がただきこえるだけです。
「あけるぞ」
おそるおそるへやにはいると,
左近はもうこちらにせをむけて
よこになっていました。
くらいへやで,とのは左近のせなかに
はなしかけました。
「左近,ひるまは…。
おれは…ひどいことを」
そのとき ふいに,そのりと左近が
からだをおこしたので,とのはぎょっとしました。
おきていたのなら,と言いかけましたが
左近のかおをみて,とのは出かけていた
ことばをのみこみました。
左近は,口をま一文字にむすんで、
じっと,とのを見ています。
かおにはなんの色もみえません。
とのは,なにもかもみすかされているような,
つきささるようなそのしせんを
(こわい)と思いました。
(…おれのせいで…)
とのはゆうきをふりしぼって言いました。
「ひるまは…すまなかった。
おれだけが,ほんじんにいて
安全なところで下知だけ,など,
命をかけてたたかってくれている
兵たちにわるいと思ったのだ。」
左近はあいづちもしません。
まばたきだけして、
ただまっすぐこちらを見ているだけです。
とのは,つづけました。
「でも,左近のいうとおりだ。
それに,左近はおれの身を
あんじて言ってくれていたのに。
おれが…おれが……」
「…わるかった……」
さいごのことばはきえいりそうで
かれにとどいたのかよくわかりませんでした。
左近は少し目をふせました。
とのはせなかにぞくりとした
いやなものがはしるのをかんじました。
次のしゅんかんにしたことは
とのが自分でもおどろくような事でした。
左近のむねにとびこんだ、というよりは、
たいあたりしたと言ったほうが
正しいかもしれません。
とのはかれにすがりつくようにして,
「すまない、さこん、ゆるしてくれ。
お前にきらわれたら、おれは、おれは」
ひめいにもにたさけびをはきだしました。
左近は。
自分のむねのなかで
ちいさくなってふるえている
あるじのせなかを二,三ど、
ややらんぼうになでさすりました。
「との,冷たいお体で。」
そのことばと,
なにもはおらずすっかり冷えてしまった
せなかから伝わるあたたかさに、
とのは左近が本当に
ゆるしてくれたのだとわかりました。
むねがなにかでいっぱいにみたされて,
いきぐるしいほどでした。
「との,ぜんぜん来てくれないので,
左近はたいそう不安でした。
でも,左近のへやの前をなんども
うろうろしてたでしょう,知ってますよ」
とのは,はずかしくて,
耳があつくなるのをかんじました。
ぎゅっと目をつぶりましたが
ややもして,そっとあけると、
左近のはだけたたくましいむねが
目の前にあったので
本当は気にかけていてくれて,うれしいという
へんじのかわりに舌で,ちろりとなめました。
左近はくすりと笑って,
「いじわるな事をしてすみませんでしたね、
でもとのがわかってくれてうれしいですよ」
そう言って,まるでこどもにするみたいに
かみをくしゃくしゃとなでてやりました。
それからそっと,でもしっかりと
この ぶきようでかわいい人をだきしめました。
かげっていた月が、かおをだし、
少しだけあいていた しょうじのすきまから
ふたりをやさしくてらしました。
--------------------
うおなんだこいつら!
マジ de 乙女ってる!ぎゃああ!きもォー!
自分でこいつらどうなるんだと
思ったのと、感想もらえて
(有難うございますッ!)
調子こいたのとで
煩悩のおもむくまま書いてみました。
きもおたでスミマセン。
こういうお話めいたもの自体を
書くのは、これが初めてです。
しかもなんでこうなったのか
自分でもわかりません。大変恥ずかしいです。
殿がわるい、左近がわるい。
さこみつがそうさせた。
さこみつこええ、普通にこええ…!
文は、難しい言い回しとかよう使わんので
児童文学っぽくのつもりですが
内容が児童向けでない!
しかも爆裂に下手くそ過ぎて申し訳ありません。
これでも一応何度か推敲はしたんですがね…。
みんな凄くうまいよね…。難しすぎます。
よく考えたら戦の後は祝杯じゃあないだろうかと
思いましたが、殿があんまそういうの
しない方針みたいな。兵だけでやっておけみたいな。
で、いいか。と知らぬふりを決め込みました。
最後の絵に影つけてませんが
昼休み、時間がありませんでした。
里芋の煮つけが好物とありますが
ゆうきさんの小説
http://musouan.blog74.fc2.com/
「主の無茶を止める方法」でそのようにかかれていて、
それ何かかわいい、好きそう!と
使わせてもらいました。エヘヘ スミマセンネ。
(ゆうきさんの作品の
ほんわかラブな二人が大好きです!ハアハア
改めてリンクさせてもらいます!)
あまり飾らない殿、
素朴なお味が好きそうですよね。
(衣装は派手ですけどね、
戦仕様でしょうからね)
えーと、とりあえず
調子こいてきもくてスミマセンでした。
とのは左近のへやの前にやってきました。
「…左近……もうねたのか」
いつものかんじをよそおって声をかけましたが
へんじはありません,あかりもきえています。
虫の声がただきこえるだけです。
「あけるぞ」
おそるおそるへやにはいると,
左近はもうこちらにせをむけて
よこになっていました。
くらいへやで,とのは左近のせなかに
はなしかけました。
「左近,ひるまは…。
おれは…ひどいことを」
そのとき ふいに,そのりと左近が
からだをおこしたので,とのはぎょっとしました。
おきていたのなら,と言いかけましたが
左近のかおをみて,とのは出かけていた
ことばをのみこみました。
左近は,口をま一文字にむすんで、
じっと,とのを見ています。
かおにはなんの色もみえません。
とのは,なにもかもみすかされているような,
つきささるようなそのしせんを
(こわい)と思いました。
(…おれのせいで…)
とのはゆうきをふりしぼって言いました。
「ひるまは…すまなかった。
おれだけが,ほんじんにいて
安全なところで下知だけ,など,
命をかけてたたかってくれている
兵たちにわるいと思ったのだ。」
左近はあいづちもしません。
まばたきだけして、
ただまっすぐこちらを見ているだけです。
とのは,つづけました。
「でも,左近のいうとおりだ。
それに,左近はおれの身を
あんじて言ってくれていたのに。
おれが…おれが……」
「…わるかった……」
さいごのことばはきえいりそうで
かれにとどいたのかよくわかりませんでした。
左近は少し目をふせました。
とのはせなかにぞくりとした
いやなものがはしるのをかんじました。
次のしゅんかんにしたことは
とのが自分でもおどろくような事でした。
左近のむねにとびこんだ、というよりは、
たいあたりしたと言ったほうが
正しいかもしれません。
とのはかれにすがりつくようにして,
「すまない、さこん、ゆるしてくれ。
お前にきらわれたら、おれは、おれは」
ひめいにもにたさけびをはきだしました。
左近は。
自分のむねのなかで
ちいさくなってふるえている
あるじのせなかを二,三ど、
ややらんぼうになでさすりました。
「との,冷たいお体で。」
そのことばと,
なにもはおらずすっかり冷えてしまった
せなかから伝わるあたたかさに、
とのは左近が本当に
ゆるしてくれたのだとわかりました。
むねがなにかでいっぱいにみたされて,
いきぐるしいほどでした。
「との,ぜんぜん来てくれないので,
左近はたいそう不安でした。
でも,左近のへやの前をなんども
うろうろしてたでしょう,知ってますよ」
とのは,はずかしくて,
耳があつくなるのをかんじました。
ぎゅっと目をつぶりましたが
ややもして,そっとあけると、
左近のはだけたたくましいむねが
目の前にあったので
本当は気にかけていてくれて,うれしいという
へんじのかわりに舌で,ちろりとなめました。
左近はくすりと笑って,
「いじわるな事をしてすみませんでしたね、
でもとのがわかってくれてうれしいですよ」
そう言って,まるでこどもにするみたいに
かみをくしゃくしゃとなでてやりました。
それからそっと,でもしっかりと
この ぶきようでかわいい人をだきしめました。
かげっていた月が、かおをだし、
少しだけあいていた しょうじのすきまから
ふたりをやさしくてらしました。
--------------------
うおなんだこいつら!
マジ de 乙女ってる!ぎゃああ!きもォー!
自分でこいつらどうなるんだと
思ったのと、感想もらえて
(有難うございますッ!)
調子こいたのとで
煩悩のおもむくまま書いてみました。
きもおたでスミマセン。
こういうお話めいたもの自体を
書くのは、これが初めてです。
しかもなんでこうなったのか
自分でもわかりません。大変恥ずかしいです。
殿がわるい、左近がわるい。
さこみつがそうさせた。
さこみつこええ、普通にこええ…!
文は、難しい言い回しとかよう使わんので
児童文学っぽくのつもりですが
内容が児童向けでない!
しかも爆裂に下手くそ過ぎて申し訳ありません。
これでも一応何度か推敲はしたんですがね…。
みんな凄くうまいよね…。難しすぎます。
よく考えたら戦の後は祝杯じゃあないだろうかと
思いましたが、殿があんまそういうの
しない方針みたいな。兵だけでやっておけみたいな。
で、いいか。と知らぬふりを決め込みました。
最後の絵に影つけてませんが
昼休み、時間がありませんでした。
里芋の煮つけが好物とありますが
ゆうきさんの小説
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「主の無茶を止める方法」でそのようにかかれていて、
それ何かかわいい、好きそう!と
使わせてもらいました。エヘヘ スミマセンネ。
(ゆうきさんの作品の
ほんわかラブな二人が大好きです!ハアハア
改めてリンクさせてもらいます!)
あまり飾らない殿、
素朴なお味が好きそうですよね。
(衣装は派手ですけどね、
戦仕様でしょうからね)
えーと、とりあえず
調子こいてきもくてスミマセンでした。
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お知らせ
◆イベント予定◆
イベントは【しな築城】
でとってます
オフ活動は来年1月の
三十六計の予定です
-----------
◆通販はこちらで◆
●とらのあな さん●
・[さこたん!]
【該当ページへ】
・[けなげな、]
【該当ページへ】
・[軍師におしおき!]
【該当ページへ】
(見本は見られます)
イベントは【しな築城】
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三十六計の予定です
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・[軍師におしおき!]
(見本は見られます)
こよみ (06.08.26より築城開始)
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お品書き
最新の築城日記
(01/01)
(09/15)
(07/27)
(07/12)
(07/07)
(06/27)
(06/14)
(05/17)
城内探索(blog内検索)
最新の伝令(blogコメント)
名乗り
名前:しなチク
職業:萌え城 普請奉行
趣味:殿とおっさん萌え
自己紹介:
◆主従は、イイですね。
殿は存在自体が
可愛過ぎで罪ですね。
左近キモいですね。
だがソコがいい!ですね。
左近にゾッコンLOVEです。
ソウルメイト、甘々ラブラブ、
ほのぼの、悲恋、イイですね。
…そんな嗜好です。
◆好きなモノ:紅茶・珈琲・
おかき・苔・アメト--ク
嫌いなモノ:シダ植物の裏側
◆サコミツ・ミツサコ
が好きな方や
嗜好合いそうな方
同志募集中です。
※絵の無断転載はダメだよ!
おねね様がおしおきです。
殿は存在自体が
可愛過ぎで罪ですね。
左近キモいですね。
だがソコがいい!ですね。
左近にゾッコンLOVEです。
ソウルメイト、甘々ラブラブ、
ほのぼの、悲恋、イイですね。
…そんな嗜好です。
◆好きなモノ:紅茶・珈琲・
おかき・苔・アメト--ク
嫌いなモノ:シダ植物の裏側
◆サコミツ・ミツサコ
が好きな方や
嗜好合いそうな方
同志募集中です。
※絵の無断転載はダメだよ!
おねね様がおしおきです。
リンク【五十音順】
【GOOD FEELING】いよかんさん※無双/忍玉
【流虎】田虫さん※左三
-------------
◎他ジャンル◎
【s_size/nest/】中眠さん※銀魂
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◎史跡系◎
【楊さんち。】楊さん
-------------
-------------
◎書店委託通販◎
(※自家通販はしておりません)
【とらのあな】さん
【K-BOOKS】さん
【快適本屋】さん
-------------
◎イベント◎
-------------
◎検索◎
-------------
当ブログについて
【しな築城】
http://shinachiku.blog.shinobi.jp/
さこみつ大好き 絵ブログ。
コメント歓迎です!
リンクは同人サイトさんならご自由に!!
バナーは上記[お品書き]の
[★バナーです]からお好きなモノを。
オンラインブクマの場合非公開型でお願いします。
-------------
別館:史跡や旅や食べ物
【しな旅ブログ 】
出かけたりなどした時に更新。
(6月/京劇 更新)
↑こちらはリンクフリーです。
ようこそ我が不義の城へ
来訪者を隠密が解析中
なんか、切なくてやさしいお話だね!
しなさん文才ある!!また書いて下さい。
きゅんきゅんしたですか、ありがとう〜!
うん…最初はほんとにこうなるはずでは…
ほんとコミカルタッチにしようとしてたのに…。
殿があんなだからですよ!もう!とのめ!(キャv)
おお〜い、文才あるとか初めていわれたぜ…
楊さんたらほめ上手なんだからあははうふふ…
(でも誉められたら普通にうれしいよ、楊さま)
おだててもへんな汁しかでませんよ( き も い し )
しなチク
ほんとに殿も左近もマジ可愛すぎですよ!!
左近は殿が部屋に入ってきたとき本当はすぐにでも抱きしめたかったけど、ちゃんと反省してほしくてつれない素振りを見せたんですね!おっとこ前だぜ、左近…!!
でも多分途中で殿が泣きそうになってからは、「たまにはこんな殿も新鮮でいいねえ…」とか内心ハアハアしてたに一票。
左近サド。マジサド。左近のサはサドのサー!!(とんだ言いがかりだ!)
左近もマジかわ???
待ったァ!ただのずっこくて えろいおっさんですよ!
>本当はすぐにでも抱きしめたかったけど、
>ちゃんと反省してほしくてつれない素振りを見せたんですね!
うおお…すごい考察された…まるで見て来たみたいだ!
ええ…よくがまんできましたね、さこんはね。
「ええ、そりゃあもう、あんなかわいい殿を前にして、
左近も必死でしたよ、はっははは。
え…、なんで俺がそんな殿に欲情
してたのをしってるんですかい。
あんた…、まるで見て来たみたいだな」(チャキッ)
(↑わかったもういい黙って!)
左近のサはサドのサ!!って!(爆笑)
左近のコはこましのコ!!(←これ携帯でつづきが来たし!)
左近のンは…変態のンでいいんじゃないかな、ねえ。
あ、例の件、左近たよりにしている!ヒャッホウ!ヨンクス!
北伐、がんばです〜〜!
しなチク
いじらしぃなあもぅ!!左近にはかなわずとも大好きです殿!!
たいあたりの所の絵を見た瞬間、むきゃ—ッ♪(?)ってなりました。鳥肌モノですね!!
実際ばななは鳥肌たちました(鳥肌のたったばななって字面凄い気持ち悪…!?)
絵本風味に平仮名主体なのが、センチメンタルというか切なげな雰囲気をかもしだしてますね。。柔らかい優しい感じで、萌え以上に癒されました。。
ちくしょう二人とも大好きだ!!!(誰や
もう喧嘩しないでねv
たいあたり絵…とりはだたててしまいましたか…
えへへ…描いた甲斐がありました!
どうも有難うございます…vv
絵本風味…
それも外国の本を翻訳した感じをめざしてみましたbbb
(なんか独特の日本語訳になりますよね)
でもあんまりいけてない!泣ける!
しかもかいててブルーになってた!泣ける!
癒される…!?だっだめですよ、
これ左近のいじわる大作戦なので…
仕組まれてるので…!!
俺の軍略きょうも冴えてるぜなので…!
殿だけが「計算外」なので…
だまされてますよ殿!
まあ、何度喧嘩しても結局
余計なかよくしてそうなので心配いらないかもです!
マジDE バカップル!なので!ひい〜 しなチク
その裏側で左近がにやけそうになるのを必死で耐えている気がしますが(笑)。
殿が里芋の煮付け好きな設定使っていただいて、きゃーって喜んでます。
しなさんち経由のアクセスがたくさんあって、しなさんの人気を感じましたよ。
もの書きさんにコメント頂けるとは光栄の至りです。
>その裏側で左近がにやけそうになるのを
>必死で耐えている気がしますが(笑)。
うん、あとから考えると
「左近おまえそんなにたえられるのかよ」とか
思いましたが、まあこっそり歯をくいしばっていて、
目を伏せたのは、「ヤバいっにやける」と思ったから、
そういう事にしておきとうございます。
里芋の煮付けすらも味がしないほど
左近がきになってしゃーないって殿を演出させていただきました。
リンクちゃんとはりました、遅くなってすみません! しなチク